今回はWeb3の専門家として有名な @paji.eth さんの「”閉じた世界”のままのNFTとオープンな世界のNFTのどちらを選ぶべき?」についてのツイートをまとめてみました!
- その会社が取り組む目的によって両方とも正解なりえる
- 「事業をなす」には『ヒト・モノ・カネ』というリソースをどう獲得し、配分して投資するかの意思決定が肝
- 金融の力で、NFTとDeFiを通じて「デジタルデータ」の世界にも広がりだしていく前夜を迎えている
Web3で稼ぐことはできるのでしょうか?
1/ 今日は「”閉じた世界”のままのNFTとオープンな世界のNFTのどちらを選ぶべき?」を書き殴ります。結論:その会社が取り組む目的によって両方とも正解なりえるし、中・長期ではどちらの役割を担うことでも『時代の針』を進めることになるので「みんなで新しい時代を創っていくんだなぁ ぱじお」です
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
2/ ”閉じた世界”では、利用者の多くが慣れ親しんできた、ユーザーID/パスワード、クレジットカード決済、サイト内のデータ保存/価値担保などで、GAFAMを筆頭に企業ごとに経済圏を確立できます。一言で言えば「とても安全でわかりやすい世界」の中で、利用者は安心して利用できます
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
3/ 私も数年前までは「その世界で充分じゃないか」と思っていたクチなので(実際そういうスタートアップを創業し経営しています)世界で劇的変化が訪れていると言われても「またまた大げさな」と思っていました。そしてたいして調べもせず”よく知らないで起こっている事象を過小評価をしていた”のです
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
4/ 「事業をなす」には『ヒト・モノ・カネ』というリソースをどう獲得し、配分して投資するかの意思決定が肝。同じ志を持った起業家や企業であってもリソースの大小で世界への影響力は歴然の差がでます。閉じた世界は自分たちのリソースでビジョンを実現し、オープンな世界はみんなの力を連帯できます
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
5/ 人類にとって大きな発明であった「株式」は、将来の収益とリスクを算定して、未来からの”資金の前借り”を行う仕組みです。そして、一度「株式」の仕組みができあがると、資金の流動性を高めるような金融技術を組みあわせることで、実体経済を上回る金融経済が広がっていきました
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
6/ この金融経済から資金を注入することで、「事業創造」や「事業成長」がより加速することになったのです。金融の力を借りることで、人類は『時代の針』を進めるスピードを早められたということです。現代社会を豊かに彩るサービスがほぼ株式会社という組織から生まれている事実は見過ごせません
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
7/ いま、この金融の力が、NFTとDeFiを通じて「デジタルデータ」の世界にも広がりだしていく前夜を迎えています。株式の仕組みがあるから、技術が発展し、世界中の人たちがスマホを片手に快適に生活できるのと同じように、(正しい使い方をすることで)NFTとDeFiがあるからより社会が発展します
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
8/ 金融の力は社会を深く早く大きく変えていきます。閉じた世界では、オープンな世界に比べて金融の力を借りることがスムーズではなく、「ヒト・モノ・カネ」といった経営資源を配分してサービスを提供し「カネ」を得て、再度経営資源を再配分するサイクルの大きさと速度に差がつく構造になっています
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
9/ 海外のサービスを見ていると、こうした金融技術を呼吸するくらいの感覚で活用されているように感じます。インターネットもブロックチェーンもプロトコルの世界は最初からグローバルであり、”閉じた世界”や「オープンな世界」かを選ぶことが、Web3の時代をどう切り拓くかの意思決定に大切になります
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
10/ とはいえ、Web3で標準的に使われることを期待されている「ウォレット」の利用一つとっても、使いこなすまでのステップや暗号資産の前提知識、トランザクションごとにかかるGAS代の概念や高騰問題など、まだキャズムを超えるには荒削りすぎるテクノロジーであるのは確かです
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
11/ 将来はブラウザやOSにウォレットが一体化し、ID・パスワード・決済情報の登録がない世界が来るとして、その手前側で利用者の方への”練習試合”を行う上では、”閉じた世界でのNFT”は階段を一歩登り進めてもらうために最善の策になりえます。みんなで「時計の針」を一緒に進めていきましょう
— paji.eth (@paji_a) April 5, 2022
みんなの反応
閉じたNFTとオープンなNFT問題、
— タカ (@taka_miraki) April 6, 2022
よく話題になりますがどちらも正解!
時代の針はいまだどこを向いているかわからない。
これからもWIREDで北澤直さんが言っていた
「みんなで「玉転がし」」状態は続く。
どうせなら熱狂ととともに
デジタル玉転がしをし続けたい!🥰 https://t.co/YmB6cEfQFt
まとめ
ブラウザやOSにウォレットが一体化し、ID・パスワード・決済情報の登録がない世界が来ます。
NFTとDeFiがあるより良い社会になるため、みんなで「時計の針」を進める行動を起こしましょう!