ハピタスが最悪でやばいって噂があるけどどうなの?
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ポイ活とWeb3との関係は?
ポイ活サイト「ハピタス」は、還元率も高く、とても人気のサービスです。
ですが、Googleでハピタスについて調べようとすると「最悪」「やばい」といった検索候補が表示されます。
人気のサービスにもかかわらず、どうしてこのような候補が表示されてしまうのでしょうか?
今回は、ハピタスが最悪・やばいと言われている理由と、現在はそうではないという根拠をさまざまな視点から解説します。
実際にはハピタスは安心して稼げるポイ活サイトですので、この記事を読んでぜひハピタスでのポイ活を始めてみてください。
ハピタスが最悪・やばいと言われている理由とは
ハピタスが最悪・やばいと言われていることには、以下の3つの理由がありました。
それぞれの理由について、解説していきます。
ハピタスは2013年3月に情報漏洩事件を起こしました。
具体的には、登録者のうち69人のユーザーの登録情報が、誰からでも閲覧できる状態になっていたという事件です。
(参考:Security NEXT)
これは、当時かなりの大問題として取り上げられています。
2013年というと、大半の人がガラケーからスマホに移行した時期ですね。
まだハピタスはこのころセキュリティを確立しておらず、対策が不十分でした。
このころのイメージが残っており、今でも「最悪」「やばい」という評判が一部で流れています。
ハピタスは、2012年11月から開始したサービスです。
その以前は、2007年からハピタスのサービス開始まで「ドル箱」というポイ活サイトとして動いていました。
ハピタスは当時のドル箱の顧客データも引き継ぎ、サービスを開始したのです。
この、ハピタスの前身「ドル箱」はかなり評判が悪く、「ドル箱 最悪」「ドル箱 やばい」のような形で良く検索されていました。
その頃の名残があり、ハピタスの前身がドル箱だと知った方が同様の検索をしています。
そのため、検索エンジンに「最悪」「やばい」といった候補が現れてしまうわけですね。
ハピタスについて検索しようとすると、「ハピタス やばい」「ハピタス 最悪」のように候補が表示されてしまいます。
そのため、それを気になった方がクリックしてしまい、どうしても検索回数が増えるのです。
検索回数が増えれば余計に候補として表示されやすくなります。
こうして、ハピタスは悪評のループに陥ってしまっているのです。
この流れを止めるのはなかなか難しく、どうしてもハピタスは一部の人からやばい、最悪だと思われてしまっています。
ハピタスの現在の状況は?
このように「やばい」「最悪だ」という評判が一部で残っているハピタスですが、現在の状況はどうなのでしょうか?
結論から言うと、ハピタスは現在、過去の評判を払拭できるほど成長し、安心のサービスを提供しています。
ハピタスの現在の状況について、5つの項目から解説していきます。
ハピタスは、非上場企業である「株式会社オズビジョン」が運営しています。
株式会社オズビジョンの基本情報は、以下の通りです。
設立 | 2006年5月26日 |
従業員数 | 80人 |
資本金 | 3,000万円 |
本社所在地 | 東京都千代田区神田錦町 2-2-1 KANDA SQUARE WeWork11F |
非上場企業ですので、不安に感じる方もいるかもしれません。
ですが、ハピタスはサービス開始から一度も途切れることなく増益を続けています。
また、社長名や所在など、すべての情報も公開されています。
運営会社のツイッターもあり、社内の情報もかなりオープンです。
※株式会社オズビジョンのTwitterはこちら
2013年の情報漏洩事件以降は一切トラブルも起こしておらず、運営会社に怪しいところはないでしょう。
ハピタスの登録者数は400万人を超えています。
この登録者数は、現在存在するポイ活サイトの中で第7位の人数です。
上位サイトは「げん玉」「モッピー」「ECナビ」など、ハピタスよりはるかに運営歴の長い大手が並んでいます。
この点を考慮すると、ハピタスは比較的歴史が浅いにもかかわらず、登録者数がとても多いです。
登録者数は、今でもポイ活サイトの中でトップのスピードで伸び続けています。
これは、ハピタスが安全で、信頼できるサービスだということの現れといえるでしょう。
ハピタスは、サイトのSSL化と、プライバシーマークの取得を行っています。
2013年の情報漏洩事件以降、ハピタスは上記2つの対策のほか、セキュリティ設備の増強などを積極的に行いました。
その結果、2013年以降、ハピタスはセキュリティトラブルを一切起こしていません。
現在でもセキュリティへの対策は維持し続けており、現在ハピタスのセキュリティは安心といえるでしょう。
ハピタスはポイ活サイトの中でもとても高い還元率です。
一例として、主要なクレジットカード作成案件の還元額を、他サイトと比較した結果がこちらです。
1位 | 2位 | 3位 | |
Yahoo!カード | ハピタス 3,800円 | ちょびリッチ 3,500円 | ポイントインカム 3,000円 |
セブンカードプラス | ハピタス 5,500円 | ポイントインカム 5,000円 | ライフメディア 4,200円 |
楽天カード | モッピー 12,000円 | ハピタス 11,000円 | ポイントインカム 9,000円 |
このように、ハピタスはポイ活サイトの中でもかなり高水準の還元額を誇っています。
稼げるコンテンツも豊富で、特にモニター案件はかなり稼げるのでおすすめです。
以上のことから、ハピタスはかなり稼げるポイ活サイトといえます。
まとめ:ハピタスがやばい噂はウソ!安心して稼げるポイ活サイト!
ハピタスは、現在では過去のイメージを払拭できるほど安定したサービスを提供しています。
どうしても、検索エンジンの性質上「最悪」「やばい」といった検索候補はなかなか消えません。
ですが、ハピタスは間違いなく安全で、還元率も高い優良なポイ活サイトです。
ぜひ、安心のハピタスでのポイ活をスタートしてみましょう!