銘柄数や手数料の観点から、米国株に長けている証券会社まとめ。

Web3での稼ぎ方を探している読者のみなさん。今回は米国株と仮想通貨について紹介します

こちらの記事では、銘柄数や手数料の観点から、米国株に長けている証券会社をまとめました。

株式投資の初心者にとりまして、米国株はとてもハードルが高いものと感じるのじゃないでしょうか?

しかしながら、現実には取引する通貨または手数料が異なって来るだけにより、基本的なシステムは日本国内の株式投資とあまり開きがありません。

このところいろいろな個人投資家が注目しておりまして、証券会社同士で競合するように米国株のサービスを拡張しています。

今回は米国株投資におすすめの証券会社について、選び抜いた会社をご覧に入れます。

銘柄数や手数料の観点から、米国株に長けている証券会社

こちらでは、銘柄数や手数料の観点から、米国株に長けている証券会社をご覧に入れたいと思います。具体的にいうと、次に挙げる5つの証券会社が候補に列挙されます。

  1. SBI証券
  2. マネックス証券
  3. DMM株
  4. サクソバンク証券
  5. 楽天証券

SBI証券

SBI証券では、2019年7月から、米国株式の最低手数料を無料に設定しています。このことから、わずかな額で米国株の投資をしたい方や、これから米国株投資をスタートさせたい方には、ユーザビリティの高い証券会社になっています。

また、取扱銘柄数もマネックス証券と同じレベルの5,000銘柄以上になっていますので、広範囲に及ぶ選択肢の中から投資先を選ぶことができるというわけです。

これ以外にも、以前より米国株を保持している方なら、「米国貸株サービス」を使用できますし、リスクを最小限度に制御する逆指値注文も利用できます。その他グループ企業の住信SBIネット銀行とSBI証券の「口座間の外貨入出金手数料」が0円になっているのも大きなメリットと言えます。

マネックス証券

マネックス証券につきましては、外国株の投資に力を注いでいる証券会社で、取扱銘柄数につきましては、国内においても最大レベルの規模を誇っております。また、取引手数料も低レベルと言えるため、それなりにユーザビリティの高い証券会社と言えます。

さらに、国内においてもあまり見られなくて、米国株投資での「源泉徴収あり」の特定口座の開設にも対応していることから、損益計算または確定申告を行う必要もありません。コストも手間暇も出来る限り省きたいし、広い範囲に及び投資先の銘柄をセレクトしたいというような人は、マネックス証券を選択するのも良いでしょう。

楽天証券

楽天証券の取り扱っている米国株銘柄につきましては、「3,000銘柄以上」と十分で、取引手数料につきましては、国内証券会社の中でも低レベルをキープしています。

また、スマートフォン用・パソコン用、いずれの取引ツールも機能性が優れており、日本株と米国株を同時並行的にトレードすることもできます。その他、日本円と米ドルいずれも決済出来るようなシステムであるので、投資家のスタイルにあわせてセレクトすることができます。

更に、「取引手数料の1%が楽天スーパーポイントで還元される」ので、楽天関係のサービスを使っている方には大きなメリットと言えるのです。また楽天銀行口座と連携することによって、「両口座間の入出金手数料が無料」になったり、証拠金が足りない状況時に、自動振替ができる様になるサービスも役に立ちます。

DMM株

米国株投資にオススメの証券会社の1つがDMM株です。DMM株に関しては、米国株の取引手数料が0円というメリットが存在しています。

また、銘柄数もおよそ1,000銘柄を取扱っていますので、主要銘柄だけに限らず、広範囲に及ぶ銘柄をセレクトしてトレードすることが出来ます。

これ以外の特徴に関してですが、取引ツールがたっぷり用意されていることや、1つのアプリで日本株から米国株までササっと取引ができること、取引手数料の1%がポイントとして貯まっていくことなどを挙げることができます。

また、DMM株には、「新規口座開設と登録の完了で、国内株式が1ヶ月間無料となるキャンペーン」、そして「毎月の新規口座開設完了者の中から抽選で10名様に2,000円をプレゼントするキャンペーン」も存在します。

さしあたって手数料を抑えたいという方にピッタリ合う証券会社になっています。

サクソバンク証券

サクソバンク証券に関しては、取り扱っている米国株銘柄が全証券会社のの中において最も多めであるのがメリットです。現在6,000銘柄以上をラインナップしていまして、これはその他の証券会社に並ぶぐらいの銘柄数になっています。

また、取引手数料も取引金額の0.20%とその他の証券会社と比較して、それなりに低くセッティングされていることから、米国株投資をスタートする方にとってもメリットが大きいと言えます。

なお、米国株だけではなく、「アジア・中国株を2,000銘柄以上・欧州株を2,500銘柄以上」ラインナップしていまして、これは国内の証券会社でも最多レベルの銘柄数ですので、外国株での取引を広い範囲にわたってしていきたい方にもユーザビリティーが高い証券会社だと言えます。

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